▶アルファベットには、「アルファベット読み」と「音読み」があります。
「音読み」は「フォニックス読み」ともいいます。
例えば、[bag]
「アルファベット読み」では、ビー、エィ、ジー
「音読み(フォニックス読み)」では、ブ、ア、グ
と読みます。3つの音をつなげて読めばbag=「バッグ」になります。
小学生低学年から、この「音読み」を取り入れていますが、中にはネイティブスピーカー並の発音ができるようになった人がいます。
音を聴いて、スペルを想像して確認し、意味を考える。
こうしたプロセスを全学年で取り入れています。
▶中学1年生の宿題範囲は、以下の通りです。
英語 教科書トレーニング40~45
数学 教科書トレーニング ~39
▶8月15日までのスケジュールです。