■数学の問題を解くにあたって、ストップウォッチを使用しています。
だいたい5分以内でできる問題を、昨日はいくつかセレクトしました。
できない問題があれば、終了後すぐに解説を受けられるので、
心理的な負担は少ないようです。
ゲームのステージをクリアするような感覚で挑戦している塾生もいます。
この位の分量で、この程度の難易度であれば、これくらいの時間でできるな、
という時間の感覚もつかむことができます。
脳がよく働くのは、集中とリラックスの適切な切り替えができているとき。
楽しく、新たな発見をし、知る喜びを感じられる、そんな勉強をしてもらいたい。
ぼくらの塾の願いです。